悟りとは差が取れること。
よく、悟った!なんて言葉を聴きますよね。
これはどういうことかと言うと、
ひとは日常の生活のかなで、なにかにつけ「良い悪い」とか「正しいとか間違いとか」、「本当だとかウソだとか」「右だとか左だとか」「上だとか下だとか」、こんな基準を持って何かを判断していると思うのです。
しかし、このような判断をしているようなひとは、はっきり言ってまったく悟れません。
なぜならば、上記の言葉をよくみてもらうと、どれも真逆を指している言葉ですよね。
ということは、差(ギャップ)はかなりあると思うのです。
そう、頭のいいかたはもうお気づきかもしれませんが、悟りとは、「言いも悪いも」「正しいも間違い」も、すべてを受け入れた瞬間のことをいうのですね。
要は、その人の受容の問題なんですね。
よく言うじゃないですか!
この人の器は大きいとか。 あれですよ。
その器が果てしなく無限に大きい状態が、「差取り」=「悟り」になるのですね。



