企業が今求めているものは「コミュニケーション能力」
若者の実態
最近の社会における問題としてよくマスコミなどでも取り上げられるのが、ニートやフリーター、また就職しても数年で仕事を辞めてしまう若者の姿です。
これは人間関係の形成を苦手とする若者が増えてきているせいか、人との関わりを減らし、貴人おからの中に閉じこもってしまうケースが少なくありません。
そこで、企業は個人に求める能力として「コミュニケーショ力」が大きく取り上げられるようになってきました。
また対人スキルとして、「他人から叱られる」ことや、「忍耐性」、「物事を整理して考える思考能力の欠如」や、「言われたことしかできない。」や「自分なりの工夫をしない」ことなども指摘されています。
しかし、実際の学校に対する国の教育指導要綱は、このようになっているのです。
生徒の自主的な将来の進路の選択と計画に必要な能力の育成
その後の生活によりよく適応し進歩するのに必要な能力の伸長
勝因の組織的・継続的な指導・援助
わたしは教員の方を責めているのではありません。
このような国からの実施要綱がありながら、基本的な要綱がおこなわれていないことに問題を感じ、その原因は学校側になるのではなく、受ける側、すなわち将来に本人がしっかりと見据えることが大事だということを認識する必要がある思われます。
いくら周りが騒いだところでも、本人が注目し、自分の責任を負うことをしないしない限り、未来は創られていかないということです。
若いからといって今を粗末にすると、未来にその原因に対する結果が待ち受けていることを、しっかりと受け止める必要があると思うのです。



